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そのVPN接続、本当に安全ですか? 今こそ見直すべき「リモートアクセス環境」のセキュリティ対策 ~情報漏えい対策に最適な「エンタープライズブラウザ」から始まるゼロトラストへの道のり~(キヤノンマーケティングジャパングループ)

2025-07-08(火)10:00 - 11:00 JST
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本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

VPNはもう限界? BYODなどによるアクセス急増で高まるセキュリティリスク

多くの企業で導入されているVPNですが、近年ではその安全神話が崩れつつあります。実際、国内ではVPNを経由したランサムウェア感染事例が多数報告されています。今や攻撃者にとって、VPNは魅力的な攻撃対象となっています。

また、リモートワークなどの環境や仕組みを狙った攻撃は、従来のセキュリティ対策では対応が難しい課題の1つです。そのため、米国FBIとCISAは、より安全なSASEやゼロトラスト型ソリューションへの移行を推奨しています。しかし、ゼロトラスト導入の初手は難しく、現場では手が止まっているケースも少なくありません。その他にも、BYOD(私用端末の業務利用)の拡大などを背景に、従来型のセキュリティ対策では防ぎきれない多くの課題が顕在化しています。

シャドーITや内部不正など”見えない脅威”にも警戒すべき

リモートワークやBYODの拡大で一層重要性を増しているのが、シャドーITや内部不正といった“見えない脅威”への対応です。

たとえば、個人端末の業務利用やIT部門が把握できていないシャドーITからのアクセスは情報漏えいリスクをさらに高めます。また、契約社員への社有端末支給の場合、それらのリスクとともに端末の整備や回収・制御管理なども負担が大きいのが現実です。そうした中、ユーザーの操作を制御して不正なダウンロードやアップロードを抑止する新たなアプローチが求められています。

情報漏えい対策の切り札「エンタープライズブラウザ」から始めるゼロトラストへ実装への道のり

そうした様々なリスクに対して、SaaS利用の生産性や利便性を損なうことなくセキュリティ対策を実現するソリューションとして「エンタープライズブラウザ」が注目されています。

企業向けにセキュリティを強化したWebブラウザであるエンタープライズブラウザは、リモートアクセスや操作制御(DLP)、シャドーIT対策、内部不正対策や監査対応など、“業務はブラウザ上で完結”する現代において、最も効果的な防御線となり得ます。

本セミナーでは「エンタープライズブラウザとは何か?」という疑問にお答えするとともに、その必要性や具体的にどのような課題を解決できるのかを分かりやすく解説します。

また、エンタープライズブラウザの代表的なソリューションである「Mammoth Cyber Enterprise Browser」における導入事例・活用シナリオなどをご紹介します。従来型セキュリティアプローチの限界がささやかれる今、エンタープライズブラウザは「VPN依存の脱却」「ゼロトラストの足がかり」として最適な選択肢といえます。「リモートアクセス環境のセキュリティ対策を見直したい」「ゼロトラストセキュリティに取り組みたいが何から始めたらよいか分からない」という方は、ぜひご参加ください。

特にこんな方にお勧めです

・VPN運用に限界を感じている方

・BYOD対応・契約社員への端末支給を簡素化したい方

・情報漏えい・操作の持ち出しを制御したい方

・ゼロトラスト導入を現実的に始めたい方

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 そのVPN接続、本当に安全ですか? 今こそ見直すべき「リモートアクセス環境」のセキュリティ対策~情報漏えい対策に最適な「エンタープライズブラウザ」から始まるゼロトラストへの道のり~

10:45~11:00 質疑応答

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セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシーポリシー

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マジセミ×ゼロトラスト・認証・ID管理(デジタルとの新たな出会いと体験)

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